知らないと損をする!英単語を覚えるのは○○の前
どーも!じゅんぺいです!
今回は受験生たちが嫌いであろう、
英単語の記憶
について話したいと思います。
英語の問題には
文法、リスニング、長文、英作文
があります。
それらの基礎となるものって
何だか分かりますか?
そうそれは
「英単語」です。
英語のテストが出来る人は
英単語をたくさん知っている。
英単語をたくさん知っているから
長文が読める、英作文がかける。
長文や英作文ができるから
テストで点が取れ、高い偏差値がとれる。
ただそれだけの、簡単な話なのです。
逆に英語ができない人は、
単語力がないのです。
「それは分かってるけど、英単語覚えるの苦手だし面倒くさいんだよ…」
と思ってるあなた、
本当にこのままでいいんですか?
今まで通り
英単語をうろ覚えの状態で
テストを受け
テストはボロボロ……
それではダメだと思い
英単語の勉強を始めるも
要領よく暗記できず
英単語の暗記に時間をとられ、
他の教科がボロボロに……
そんな自分を
変えたくないですか?
想像してみてください、
英語が得意になった自分を
北辰テストでは、
周りの受験者が焦って解いてる中、
あなたはもう全ての問題を解き終わり、
余裕で見直しをしている。
点数も90点以上、
偏差値も70超えてるかもしれません。
そうして周りの友達から
「頭いいね」「勉強おしえて!」
といわれる毎日。
英語が苦手な自分から
英語が得意で、皆に尊敬される自分に
変わりたくないですか?
そうなるためにあなたに、
英単語を覚えてほしいのです!
そしてこの英単語を覚えるのに、
ちょっとしたコツがあります。
今回僕がお話ししたいのは
このコツです。
それは何かというと、
英単語の暗記は
寝る30分前にする
ということです。
それはなぜかというと
睡眠と勉強には深い関係があるからです。
人は寝ている時、
「レム睡眠」と呼ばれる浅い眠りと、
「ノンレム睡眠」と呼ばれる深い眠りを繰り返しています。
これらは1.5時間ずつくらいに入れ替わり、
それぞれが体験の記憶や勉強の記憶などを
定着させています。
勉強の記憶を定着させるには、
これらの周期を5,6回繰り返す、
つまり6時間〜7時間半の睡眠がいいとされています。
そうしなければ、
脳はせっかく前日に暗記したものを
記憶にとどめることができません。
また、
勉強したらすぐ寝ること
も大切です。
寝る前にテレビや携帯を見ると、
そうした物の記憶も残ってしまうからです。
寝ている間も勉強している
ということを覚えておいてください。
それでは今夜から
毎晩寝る30分前に
あなたの持っている単語帳を開いて
覚えてみましょう!
最後まで読んで頂き
ありがとうございました。
感想や質問等ありましたら
コメントよろしくお願いします。